確実に押さえておきたい2頭
エリザベス女王杯馬券戦略昨年は外国馬の圧勝で終わったエリザベス女王杯。
今年は昨年以上に好メンバーの出走が予想され、府中牝馬ステークス経由の昨年牝馬3冠馬アパパネ。
天皇賞秋をステップとしてメイショウベルーガ・レッドディザイアの2頭の古馬牝馬。
そして秋華賞を終えた3歳勢に加え、無念の骨折で春を棒に振った、2歳女王レーヴディソールという国内好メンバーに加えて、英国の新旧オークス馬の出走が予定されているため、近年稀に見る好メンバーとハイレベルな争いが予想されます。
この中でも最も狙い目といえるのは、天皇賞秋を経由した2頭であり、過去10年の結果を見ても、データは少ないものの前走古馬混合重賞を経由した牝馬に関しては、3勝2着3回3着1回に加え着外無しという、圧倒的馬券相性を誇っている点は注目すべき点であり、この場合天皇賞を好走した場合は人気が伴うのは確実といえますが、むしろ狙い目は天皇賞秋が惨敗に終わった場合です。
いずれにしろ人気を問わず古馬の中でも5・6歳の中で最強クラスといえる2頭は確実に押さえておきたいところではないでしょうか。
また3歳馬の好走が注目されがちなエリザベス女王杯ですが、過去10年で3歳馬が馬券に絡まなかった年は僅か2年。
意外に逆らいずらいデータといえますが、今回の3歳馬に関しては未知の能力を秘めたレーヴディソール以外は原則消した方が無難といえます。
毎年中堅の牝馬参戦が目立つ中での3歳馬の好走であり、好メンバーの揃う今年はキャリアに加え、特に秋華賞を経由しここに挑む馬に関しては、疲労面から考えてもストレートに消した方が無難です。