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胴元が儲かるように出来ている

競馬に限らずギャンブルというものは、必ず胴元が儲かるように出来ています。
皆さんが馴染み深い中央競馬も一定の割合でテラ銭が抜かれており、競馬ファンに還元されるのはテラ銭を抜いたあとの金額になります。
またリスクとリターンの関係からみると、リスクが少ない馬券は配当が安く、リスクが高い馬券は高い配当が望めるようになっています。
このためいくら的中確率が高い馬券を買っても、収支をプラスにすることは困難であり、逆の観点から高額配当を狙うファンが一定以上存在することになるのです。
例えば100万馬券というと、その金額をみた場合に非常に魅力的な馬券に思えますが、その配当が付いているということは、確率的にはほとんど当たることが無い馬券であるとも言えるのです。
ましてや高額配当記録を塗り替えんとするような馬券は、空から落ちてくる流れ星に当たるほどの確率であると言えるのです。
具体的に言うと三連単が的中する確率は単純計算で1%に満たない数字です。
但し、確固たる軸馬がいる場合には確率は急上昇します。
ポイントになるのは、軸馬以外に絡んできそうな馬の取捨選択になり、これこそが競馬ファンの腕の見せ所となるのです。
三連単は導入されてから月日が浅いため、競馬予想会社にしても競馬予想ソフトにしても、これから開拓が進んでいく過渡期にあります。
逆にだからこそ狙い目とも言えますが、どうしても予想が困難になりがちで、三連単はやらないと宣言する競馬ファンも多いようです。

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